悲しいわけではないのになぜか涙が…

私が会社を辞めたいと思った理由は、数えたらキリがありません。
まず残業時間の長さが辛かったです。
今でこそ改善されましたが朝早くから夜は遅くまで帰れない毎日で心身共に疲れ果て辞めたいと感じました。
その残業も意味のあるものであるならまだ納得も出来たのですが、中身がない、意味のない、まるで上司の憂さを晴らす為だけにやっているような会議で遅くなっている状況でした。
会議が終わった後も上司が帰るまで帰ることは許されず本当に毎日が苦痛でした。
こんな精神状態では仕事も上手くいくはずもなく、
なにが悲しいわけでも無いのに、急に涙が出てきてしまうことも多々ありました。
これ以上何のためにこの会社で働き続ければいいのかわかりませんでした。
ソフトハウスに勤めていました。
会社としてベースとするソフトウエアを改造して、お客さまに納品します。
その時、全く触っていない既存の不具合が発生した場合に、何故見つけられなかった?とそうたたきされた時、この会社ダメだと感じました。
生産性を高めた事によるリスクを全て現場に押し付ける体質に、未来は無いと感じました。

コストに関しても、この機能を増やせ、この品質確保対策しろとトップダウンで指示が来ていました。
作業が追加になるのですから、当然費用は増えます。
しかし、それが認められない現場でした。生産性を上げて何とかしろの一点張り。
当初見積もり条件に記載されているのも無視した要望を押し付け、赤字をソフトに押し付ける体質の営業にうんざりして辞めたいと思いました。
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